【既刊紹介】

【プロフィール】

【刊行年表】

【過ぎ去ったおしらせ】

——おしらせ——

2024年 6月11日発売

《もくじ》

【第一話】減衰する抗重力機構
【第二話】内偵課捜査官と呼ばれた男
【第三話】痛みさえ感じない
【第四話】検査　検査　同意書　検査
【第五話】大丈夫だ問題ない

——シリーズ５作目——

オトナには
　いろんな痛みがあるんです

『はい、総務部クリニック課です。』
　〜あれこれ痛いオトナたち〜

光文社文庫

イラスト：あわい

　その痛み、ガマンしていませんか？

　クリニック課は、様々な痛みに悩む社員のため【痛み外来】を始めた。最近腕が痛くて動かせなくなった社食の大将や、同じ症状に困る社員に向けた対処法講座も開催。そんな中、社内監査にやってきた関さんの些細な変化に気づいた奏己だが、そこにも別の痛みが隠れていて——。

「痛み」を抱えてがんばるあなたに贈る、お役立ちお仕事小説第五弾。痛いの痛いの飛んでいけ！

光文社【特設サイト】

『あれこれ痛いオトナたち』

【ご購入はこちらから】

2024年 5月【またじわ売れ】

重版【３刷】決定！

シリーズ各巻　続々重版！

2022年6月発売

《もくじ》

【第一話】これより社内回診をはじめます
【第二話】大人のトイレ事情
【第三話】無自覚なエアロゾル（口臭）
【第四話】腰痛から始まる社員健康互助システム
【第五話】私がタオル地のハンカチを手放せない理由

2023年3月発売

《もくじ》

【第一話】心のアッセンブリ
【第二話】発芽する頭痛の種
【第三話】比べられた咳
【第四話】そのお部屋は恥ずかしくない
【第五話】考え上手さん

2023年6月発売

《もくじ》

【第一話】バランス
【第二話】凹凸と異質
【第三話】正解のない育児問題集
【第四話】六歳からの職場体験
【第五話】社長は正しくお金を使いましょう

光文社【特設サイト】

2024年 3月【光文社×未来屋書店】

今年も
推し文庫フェア開催！

推し文庫フェア

　去年に引き続き、今年も全国の「未来屋書店」さんで、絶賛開催中です。

　目印はこちらの新帯

『はい、総務部クリニック課です。』
　シリーズ〜4作

光文社文庫
イラスト：あわい

↓検索はこちらから↓

2024年 1月【じわ売れ】

重版【７刷】決定！

シリーズ各巻　続々重版！

2022年6月発売

《もくじ》

【第一話】これより社内回診をはじめます
【第二話】大人のトイレ事情
【第三話】無自覚なエアロゾル（口臭）
【第四話】腰痛から始まる社員健康互助システム
【第五話】私がタオル地のハンカチを手放せない理由

2023年3月発売

《もくじ》

【第一話】心のアッセンブリ
【第二話】発芽する頭痛の種
【第三話】比べられた咳
【第四話】そのお部屋は恥ずかしくない
【第五話】考え上手さん

2023年6月発売

《もくじ》

【第一話】バランス
【第二話】凹凸と異質
【第三話】正解のない育児問題集
【第四話】六歳からの職場体験
【第五話】社長は正しくお金を使いましょう

光文社【特設サイト】

2023年 12月12日発売

《もくじ》

【第一話】乏血ライフ
【第二話】姉と不順
【第三話】いちばん優しい更年期
【第四話】不安な地母神
【第五話】３つのピリオド

光文社【特設サイト】

——シリーズ４作目——

物語として読む

三つの内面性　個性と女性と母性

『はい、総務部クリニック課です。』
　〜あなたの個性と女性と母性〜

光文社文庫

イラスト：あわい

　不調のワケ、知りたくないですか？

　ライトク社員の芳賀さんが貧血を起こし、駅で倒れてしまった。そこで必死の救護活動にあたったのは、なんと居合わせた奏己。大事には至らなかったものの、どうやら芳賀さんは健康診断でも引っかかっていたらしい。その原因は女性特有の理由で、男性の森先生には相談しにくかったのだというが——。

　自分のトリセツには、自分が一番くわしくなりたい。そんな女性の体の問題への情報満載！　不調はそのままにしない！　健康お役立ちお仕事小説シリーズ第４作。

『個性と女性と母性』

【ご購入はこちらから】

2023年 12月

読むと疲れる!?
ハイテンション☆あやかし医療ラブコメ

『江戸川西口あやかしクリニック』シリーズ

いよいよ【Kindleアンリミテッド】で
全６巻(完結)が読み放題に！

2018年創刊【光文社キャラクター文庫】
ローンチ作品

Ｋｉｎｄｌｅアンリミテッド

光文社　編集部のおすすめシリーズ

『江戸川西口

　あやかしクリニック』

光文社キャラクター文庫

著：藤山素心
イラスト：優起

シリーズ全６巻

　ブランク・コドンに隠された「あやかし因子」

　就活に５７連敗中の七木田亜月は、とある病院事務の募集を見つけた。その名も【あかしや】クリニック。ハーフかクォーターかを聞かれたり、雇用条件が良すぎたり、何だかあやしい。と思っていたらドアに書かれた病院名が【あやかし】クリニックになっていて、大パニック！　実はその病院、あやかしたちが集うクリニックだったのです―――。